「SURFPOINT™」を「MaxMind GeoIP® Databases」で使用可能に。
mmdb形式のGeoIP2モジュール互換データ提供サービス。
Geolocation Technologyが誇る最高精度をIP Geolocation データベース SURFPOINT™を世界中で様々なツールと連携して利用されているGeoIP2(mmdb)形式で提供します。GeoIP2を導入している場合、既存システムからのデータ刷新が容易でSURFPOINT™独自の情報の取り込みも可能です。様々なツールのモジュールもオープンソースとして開発されているため、これから導入する場合も低コストで実現可能です。
SURFPOINT™ for GeoIP2 Module Lineup
SURFPOINT™ for GeoIP2 Module Country GeoIP2 Country 互換データ / 位置情報(国)
- IPv4
- IPv6
GeoIP2 Country のmmdb形式と互換性を保ったSURFPOINTデータです。GeoIP2を利用している場合、そのまま書き換えることで利用できます。
- IPアドレス
- 地方コード
- 大陸コード
- 国コード
SURFPOINT™ for GeoIP2 Module City GeoIP2 City 互換データ / 位置情報(国、都道府県、市区町村)
- IPv4
- IPv6
GeoIP2 City のmmdb形式と互換性を保ったSURFPOINTデータです。GeoIP2を利用している場合、そのまま書き換えることで利用できます。
- IPアドレス
- 地方コード
- 都道府県コード
- 都道府県CF値
- 市区町村コード
- 市区町村CF値
- 市区町村緯度
- 市区町村経度
- 市外局番
- 地方コード
- 大陸コード
- 国コード
- タイムゾーン
SURFPOINT™ for GeoIP2 Module Advance SURFPOINT™を MMDB形式に変換 / 位置情報+接続情報+組織
- IPv4
- IPv6
IP Geolocation 情報の位置情報、接続環境、組織情報の全てを含んだデータです。ジオターゲティング、BtoBマーケティングのみでなく、セキュリティ分野でも利用できます。
- IPアドレス
- 地方コード
- 都道府県コード
- 都道府県CF値
- 市区町村コード
- 市区町村CF値
- 市区町村緯度
- 市区町村経度
- 市外局番
- 回線コード
- 回線CF値
- ドメイン
- ドメイン種別
- プロキシフラグ
- Bフラグ
- 大陸コード
- 国コード
- タイムゾーン
- 企業コード
- 企業名
- 企業名
(英語表記) - 組織第一行政
区画コード - 組織第二行政
区画コード - 郵便番号
- 住所
- 住所
(英語表記) - 電話番号
- FAX番号
- URL
- 組織ドメイン名
- 組織ドメイン
種別名 - 組織緯度
- 組織経度
- 上場区分コード
- 証券コード
- 設立年月日
- 資本金コード
- 従業員数コード
- 売上高コード
- 業種大分類コード
- 業種中分類コード
- 業種小分類コード
- 業種細分類コード
SURFPOINT™ for GeoIP2 Module Enterprise SURFPOINT™を MMDB形式に変換 / 位置情報(国、都道府県、市区町村、緯度経度)
- IPv4
- IPv6
IP Geolocation 情報から位置情報のみを利用したい方向けの製品です。ユーザの地域の特性に応じたコンテンツ切り替え(ジオターゲティング)を行い、アクセスユーザの地域に対してコンテンツを最適化する場合に最適です。
- IPアドレス
- 地方コード
- 都道府県コード
- 都道府県CF値
- 市区町村コード
- 市区町村CF値
- 市区町村緯度
- 市区町村経度
- 市外局番
- ドメイン
- ドメイン種別
- 大陸コード
- 国コード
- タイムゾーン
SURFPOINT™ for GeoIP2 Module Ocean SURFPOINT™を MMDB形式に変換 / 国判定(国のみ)
- IPv4
- IPv6
日本国内からのアクセスを判定することに特化したデータです。海外からのアクセスをブロック(ジオフェンシング)や国内外の配信制御でDRM(Digital Rights Management)を行いたい場合には最適です。
- IPアドレス
- 国コード
SURFPOINT™ for GeoIP2 Module Globe SURFPOINT™を MMDB形式に変換 / 国判定
- IPv4
- IPv6
国単位での判定を行います。GDPR対象国からのアクセスについて処理を分けるなどの国レベルでのアクセス制御やジオターゲティング・ジオフェンシングを行う場合に最適です。
- IPアドレス
- 国コード
SURFPOINT™ for GeoIP2 Module Stream SURFPOINT™を MMDB形式に変換 / 接続環境
- IPv4
- IPv6
IP Geolocation 情報からインターネットへの接続環境情報を利用したい方向けの製品です。ユーザの回線に応じたコンテンツ切り替え、配信制御を行う場合に最適です。
- IPアドレス
- 回線コード
- 回線CF値
- ドメイン
- ドメイン種別
- プロキシフラグ
- Bフラグ
SURFPOINT™ for GeoIP2 Module BtoB SURFPOINT™を MMDB形式に変換 / 組織情報
- IPv4
- IPv6
IP Geolocation 情報から組織情報のみを利用したい方向けの製品です。BtoBマーケティングのための分析やMA(マーケティングオートメーション)ツールへの組み込み、組織属性でのターゲティングを行う場合に最適です。
- IPアドレス
- Bフラグ
- 企業コード
- 企業名
- 企業名
(英語表記) - 組織第一行政
区画コード - 組織第二行政
区画コード - 郵便番号
- 住所
- 住所
(英語表記) - 電話番号
- FAX番号
- URL
- 組織ドメイン名
- 組織ドメイン
種別名 - 組織緯度
- 組織経度
- 上場区分コード
- 証券コード
- 設立年月日
- 資本金コード
- 従業員数コード
- 売上高コード
- 業種大分類コード
- 業種中分類コード
- 業種小分類コード
- 業種細分類コード
SURFPOINT™ for GeoIP2 Module Anonymous Network SURFPOINT™を MMDB形式に変換 / 匿名ネットワーク
- IPv4
- IPv6
Tor・VPN・クラウドサービス・プロキシなど、アクセス元を秘匿できる環境にあるIPからのアクセスを判定できるデータです。単なる迷惑行為だけでなく、なりすましなどの犯罪行為を未然に防ぐことも可能です。セキュリティ用途や配信制御、eKYCなどで利用する場合には欠かせないデータです。
- IPアドレス
- 匿名ネットワーク名称
- 匿名ネットワークスコア
- 匿名ネットワーク付加情報
SURFPOINT™ for GeoIP2 Module POI(Point of Interest) SURFPOINT™を MMDB形式に変換 / WiFiアクセスポイント情報
- IPv4
- IPv6
WiFiアクセスポイントが設置してある店舗のIPアドレスから、その場所(Point Of Interest)を判定するデータです。特定の時間に、その店舗近辺からのアクセスを判定するなど様々な用途で利用できます。
- IPアドレス
- WiFiスポット カテゴリ1
- WiFiスポット カテゴリ2
- WiFiスポット 経度
- WiFiスポット 緯度
- WiFiスポット 住所
利用可能な製品について
SURFPOIN™ for GeoIP2 Moduleを利用可能な製品例を以下に挙げます。Country や City などより互換性が高いものはファイルを書き換えることで動作します。BtoB・Advanceなど当社独自のデータの場合は、データ取得方法を変更することで動作可能です。
※ここに挙げた製品での確実な動作を保証するものではございません。
splunk
https://www.splunk.com/ja_jp
書き換え方法を確認する
SURFPOINT for splunk のご利用をお勧めします。
splunkからSURFPOINTをご利用の際は、弊社作成のアドオン SURFPOINT for splunk のご利用をお勧めします。参照用のカスタムサーチコマンドが追加され、SURFPOINTに含まれる、様々なデータを高速に取得可能です。ご利用の際は弊社までお問い合わせください。
連携の際は以下のURLをご参照ください。
https://knowledge.surfpoint.jp/knowledge/know-splunk-mmdb/
# カスタムサーチコマンド 使用例
| lookup surfpoint ipaddr as clientip
| lookup surfpoint ipaddr as docodoco_ip output anonymous_network.category country.names.ja
apache
https://httpd.apache.org
書き換え方法を確認する
MaxMind社が公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
mmdb形式のデータ取得・更新については、MaxMind社が以下のURLで公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
https://github.com/maxmind/geoipupdate
geoipupdateコマンドの設定ファイル(GeoIP.conf) の該当部分を弊社からお渡しする情報に書き換えていただくことで、当社サーバから mmdb形式のデータを取得し、システムから参照しているmmdbファイルの更新が可能です。
連携の際は以下のURLをご参照ください。
https://knowledge.surfpoint.jp/knowledge/surf-mmdb-ipgeolocation/
#アカウント情報
AccountID {お渡しするアカウントID}
LicenseKey {お渡しするライセンスキー}
#ファイル種類
EditionIDs {お渡しするファイル種別}
#ホスト名
Host {お渡しするホスト情報}
#出力先
DatabaseDirectory {ツールから参照しているmmdbファイルのディレクトリ}
以上の修正後、GeoIP.conf の設定が正しければ、下記のコマンドで弊社サーバからrmmdbファイルの取得・更新が可能です。定期的に更新する場合は、cron 等で定期実行の設定を行なってください。
$ geoipupdate
nginx
https://www.nginx.co.jp/products/nginx/modules/geoip2/
書き換え方法を確認する
MaxMind社が公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
mmdb形式のデータ取得・更新については、MaxMind社が以下のURLで公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
https://github.com/maxmind/geoipupdate
geoipupdateコマンドの設定ファイル(GeoIP.conf) の該当部分を弊社からお渡しする情報に書き換えていただくことで、当社サーバから mmdb形式のデータを取得し、システムから参照しているmmdbファイルの更新が可能です。
連携の際は以下のURLをご参照ください。
https://knowledge.surfpoint.jp/knowledge/surf-mmdb-ipgeolocation/
#アカウント情報
AccountID {お渡しするアカウントID}
LicenseKey {お渡しするライセンスキー}
#ファイル種類
EditionIDs {お渡しするファイル種別}
#ホスト名
Host {お渡しするホスト情報}
#出力先
DatabaseDirectory {ツールから参照しているmmdbファイルのディレクトリ}
以上の修正後、GeoIP.conf の設定が正しければ、下記のコマンドで弊社サーバからrmmdbファイルの取得・更新が可能です。定期的に更新する場合は、cron 等で定期実行の設定を行なってください。
$ geoipupdate
Wireshark
https://www.wireshark.org/download.html
書き換え方法を確認する
MaxMind社が公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
mmdb形式のデータ取得・更新については、MaxMind社が以下のURLで公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
https://github.com/maxmind/geoipupdate
geoipupdateコマンドの設定ファイル(GeoIP.conf) の該当部分を弊社からお渡しする情報に書き換えていただくことで、当社サーバから mmdb形式のデータを取得し、システムから参照しているmmdbファイルの更新が可能です。
連携の際は以下のURLをご参照ください。
https://www.wireshark.org/docs/wsug_html_chunked/ChMaxMindDbPaths.html
#アカウント情報
AccountID {お渡しするアカウントID}
LicenseKey {お渡しするライセンスキー}
#ファイル種類
EditionIDs {お渡しするファイル種別}
#ホスト名
Host {お渡しするホスト情報}
#出力先
DatabaseDirectory {ツールから参照しているmmdbファイルのディレクトリ}
以上の修正後、GeoIP.conf の設定が正しければ、下記のコマンドで弊社サーバからrmmdbファイルの取得・更新が可能です。定期的に更新する場合は、cron 等で定期実行の設定を行なってください。
$ geoipupdate
Logstash
https://www.elastic.co/jp/logstash
書き換え方法を確認する
MaxMind社が公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
mmdb形式のデータ取得・更新については、MaxMind社が以下のURLで公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
https://github.com/maxmind/geoipupdate
geoipupdateコマンドの設定ファイル(GeoIP.conf) の該当部分を弊社からお渡しする情報に書き換えていただくことで、当社サーバから mmdb形式のデータを取得し、システムから参照しているmmdbファイルの更新が可能です。
連携の際は以下のURLをご参照ください。
https://www.elastic.co/guide/en/logstash/current/geoip-database-management.html
#アカウント情報
AccountID {お渡しするアカウントID}
LicenseKey {お渡しするライセンスキー}
#ファイル種類
EditionIDs {お渡しするファイル種別}
#ホスト名
Host {お渡しするホスト情報}
#出力先
DatabaseDirectory {ツールから参照しているmmdbファイルのディレクトリ}
以上の修正後、GeoIP.conf の設定が正しければ、下記のコマンドで弊社サーバからrmmdbファイルの取得・更新が可能です。定期的に更新する場合は、cron 等で定期実行の設定を行なってください。
$ geoipupdate
fluentd
https://www.fluentd.org
書き換え方法を確認する
MaxMind社が公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
mmdb形式のデータ取得・更新については、MaxMind社が以下のURLで公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
https://github.com/maxmind/geoipupdate
geoipupdateコマンドの設定ファイル(GeoIP.conf) の該当部分を弊社からお渡しする情報に書き換えていただくことで、当社サーバから mmdb形式のデータを取得し、システムから参照しているmmdbファイルの更新が可能です。
連携の際は以下のURLをご参照ください。
https://docs.fluentd.org/filter/geoip
#アカウント情報
AccountID {お渡しするアカウントID}
LicenseKey {お渡しするライセンスキー}
#ファイル種類
EditionIDs {お渡しするファイル種別}
#ホスト名
Host {お渡しするホスト情報}
#出力先
DatabaseDirectory {ツールから参照しているmmdbファイルのディレクトリ}
以上の修正後、GeoIP.conf の設定が正しければ、下記のコマンドで弊社サーバからrmmdbファイルの取得・更新が可能です。定期的に更新する場合は、cron 等で定期実行の設定を行なってください。
$ geoipupdate
matomo
https://matomo.jp
書き換え方法を確認する
MaxMind社が公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
mmdb形式のデータ取得・更新については、MaxMind社が以下のURLで公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
https://github.com/maxmind/geoipupdate
geoipupdateコマンドの設定ファイル(GeoIP.conf) の該当部分を弊社からお渡しする情報に書き換えていただくことで、当社サーバから mmdb形式のデータを取得し、システムから参照しているmmdbファイルの更新が可能です。
連携の際は以下のURLをご参照ください。
https://matomo.org/faq/how-to/faq_163/
#アカウント情報
AccountID {お渡しするアカウントID}
LicenseKey {お渡しするライセンスキー}
#ファイル種類
EditionIDs {お渡しするファイル種別}
#ホスト名
Host {お渡しするホスト情報}
#出力先
DatabaseDirectory {ツールから参照しているmmdbファイルのディレクトリ}
以上の修正後、GeoIP.conf の設定が正しければ、下記のコマンドで弊社サーバからrmmdbファイルの取得・更新が可能です。定期的に更新する場合は、cron 等で定期実行の設定を行なってください。
$ geoipupdate
WooCommerce
https://ja.wordpress.org/plugins/woocommerce/
書き換え方法を確認する
MaxMind社が公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
mmdb形式のデータ取得・更新については、MaxMind社が以下のURLで公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
https://github.com/maxmind/geoipupdate
geoipupdateコマンドの設定ファイル(GeoIP.conf) の該当部分を弊社からお渡しする情報に書き換えていただくことで、当社サーバから mmdb形式のデータを取得し、システムから参照しているmmdbファイルの更新が可能です。
連携の際は以下のURLをご参照ください。
https://woocommerce.com/document/maxmind-geolocation-integration/
#アカウント情報
AccountID {お渡しするアカウントID}
LicenseKey {お渡しするライセンスキー}
#ファイル種類
EditionIDs {お渡しするファイル種別}
#ホスト名
Host {お渡しするホスト情報}
#出力先
DatabaseDirectory {ツールから参照しているmmdbファイルのディレクトリ}
以上の修正後、GeoIP.conf の設定が正しければ、下記のコマンドで弊社サーバからrmmdbファイルの取得・更新が可能です。定期的に更新する場合は、cron 等で定期実行の設定を行なってください。
$ geoipupdate
Revive Adserver
https://www.revive-adserver.com
書き換え方法を確認する
MaxMind社が公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
mmdb形式のデータ取得・更新については、MaxMind社が以下のURLで公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
https://github.com/maxmind/geoipupdate
geoipupdateコマンドの設定ファイル(GeoIP.conf) の該当部分を弊社からお渡しする情報に書き換えていただくことで、当社サーバから mmdb形式のデータを取得し、システムから参照しているmmdbファイルの更新が可能です。
#アカウント情報
AccountID {お渡しするアカウントID}
LicenseKey {お渡しするライセンスキー}
#ファイル種類
EditionIDs {お渡しするファイル種別}
#ホスト名
Host {お渡しするホスト情報}
#出力先
DatabaseDirectory {ツールから参照しているmmdbファイルのディレクトリ}
以上の修正後、GeoIP.conf の設定が正しければ、下記のコマンドで弊社サーバからrmmdbファイルの取得・更新が可能です。定期的に更新する場合は、cron 等で定期実行の設定を行なってください。
$ geoipupdate
Client APIs
(C / Java Node.js / Perl / PHP / Python)
書き換え方法を確認する
MaxMind社が公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
mmdb形式のデータ取得・更新については、MaxMind社が以下のURLで公開している geoipupdate コマンドを利用して更新可能です。
https://github.com/maxmind/geoipupdate
geoipupdateコマンドの設定ファイル(GeoIP.conf) の該当部分を弊社からお渡しする情報に書き換えていただくことで、当社サーバから mmdb形式のデータを取得し、システムから参照しているmmdbファイルの更新が可能です。
#アカウント情報
AccountID {お渡しするアカウントID}
LicenseKey {お渡しするライセンスキー}
#ファイル種類
EditionIDs {お渡しするファイル種別}
#ホスト名
Host {お渡しするホスト情報}
#出力先
DatabaseDirectory {ツールから参照しているmmdbファイルのディレクトリ}
以上の修正後、GeoIP.conf の設定が正しければ、下記のコマンドで弊社サーバからrmmdbファイルの取得・更新が可能です。定期的に更新する場合は、cron 等で定期実行の設定を行なってください。
$ geoipupdate
データの提供方法と更新について
当社手配のクラウドストレージ(Amazon S3 他)に納品での提供となります。または、お客様に準備頂く指定のストレージにアップロードいたします。データの更新は、日次・週次・月次のタイミングで実施してまいります。
価格について
「SURFPOINT™ for GeoIP2 Module」は、年間データライセンスのサービスとしてご利用いただけます。
お客様のニーズに合わせて、柔軟で包括的なデータライセンスを提供しております。データは高品質で信頼性があり、様々な用途にご活用いただけます。価格につきましては、お客様の具体的な要件や利用目的により異なります。
お見積もりや詳細な情報については、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。専門のチームがお客様のご要望に沿った最適なプランをご提案させていただきます。どうぞお気軽にお問い合わせください。